食中毒の症状や潜伏期間は?焼肉を食べる際や冬でも注意が必要!

食中毒、怖いですよね。

主な症状潜伏期間はどれくらいなのでしょうか。

焼肉を食べる際に注意したいこととは。

でも食中毒は起きるってホント?

 

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食中毒とは

食中毒とは、人体に有害な微生物や化学物質を口から摂取した際に、
中毒状態を引き起こすことを指します。

 

食品に混入した細菌や毒素、ヒ素などの化学物質、
ふぐ毒や毒キノコなどの自然物質の3つが食中毒の原因です。

食中毒の症状や潜伏期間は?焼肉を食べる際や冬でも注意が必要!

 

ほとんどが病原性大腸菌やサルモネラ菌などの食品に付着した細菌が
体内に入り、腸内で大量繁殖したために起こるものです。

 

⇒ 中耳炎って大人も注意が必要だとは・・

 

 

 

食中毒の症状と潜伏期間

食中毒症状は主に下痢、嘔吐、発熱の3つです。
食中毒には、細菌性、ウイルス性、化学性、自然毒の4つに
大きく分類されますが、症状は基本的に
下痢、嘔吐、発熱のいずれかです。

 

中には物が二重に見える、チアノーゼ、耳鳴りなどの
症状を起こす場合もあります。

食中毒 症状

 

下痢一つ取っても、水便、血便が出る場合もあります。

 

潜伏期間も0.8時間から8日と摂取した毒性の
微生物や化学物質によってまちまちです。
また、摂取した量と潜伏期間とは関係しています。

 

一般的に、食物が腐ったりした場合に発生する毒素は
潜伏期間が短い傾向があります。
食べてから30分前後でお腹が痛くなったりしたら
軽くても食中毒にあたります。

 

 

 

焼肉でも食中毒?

食中毒を防ぐ方法の一つに、生食を防ぐとあります。
つまり、ある程度の熱を入れてしまえば大丈夫なのですが
過信は禁物です。

食中毒 焼肉

 

焼肉に使用するお肉は加熱用ですので、
絶対に生食はしないようにしてください。
レアが好きだとしても、血が滲むような生焼け具合ですと危険です。

 

また、加熱してたとしても、生肉を掴んだ箸で
焼けた肉を食べては食中毒を防ぐことはできません。
それで焼肉店で食中毒が起こった例もあります。

 

最近の焼肉店は、生肉を掴むためのトングを用意してあるので
必ずそのトングを使用するか、また焼くための箸と
食べるための箸を分けて使います。

肉だけではなく、野菜も同様です。

 

 

 

冬の食中毒

食中毒は夏のものと思われがちですが、実はに食中毒を起こす数が
圧倒的に多いのはあまり知られてはいません。

 

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食中毒の原因となる毒性を発生させるウイルスは、
夏場のような湿度と温度のある季節を好むと思われていましたが
最近になっての季節に増殖するノロウイルスが発見されました。

 

ノロウイルスは、場の低温度でも充分に活動できるウイルスです。
体内に入ると激しい下痢や嘔吐といった症状が現れ、
一般的には1日から2日で治りますが
脱水症状で重症化する危険性もあります。

 

また、医療機関に受診しても治療法はなく、水分補給と
栄養補給しながら症状が緩和するのを待つしかありません。
また、飛沫感染もしますので
他の人にうつさないようにするのも大切です。

 

ノロウイルスは人の腸内で増殖して排泄され、下水の消毒では
死滅せず、そのまま海に流れて牡蠣などの二枚貝に付着し、
その二枚貝を食べた人が感染してしまうという
恐ろしいサイクルを生み出します。

 

二枚貝は主に牡蠣で、ホタテなど貝柱しか食べない貝からは
ノロウイルスは感染しません。

 食中毒 潜伏期間 冬

 

また、乾燥に強いのでノロウイルスが付着した壁や床から
飛沫感染して人に体内に入るケースも多数あります。

 

感染した人でも症状が出ない場合もあり、ノロウイルスの感染者が
調理した料理を食べてノロウイルスが拡大したニュースも
度々報道されてきました。

このように、ノロウイルスは非常に恐ろしいウイルスで、
夏の食品の腐敗による食中毒よりも感染力は高いと言えます。

 

家庭での予防法は、家庭用漂白剤での殺菌、感染者の排泄物、
吐瀉物には絶対に素手で触れない、85℃以上の高温で調理する、
こまめの手洗いを心がけることです。

 

⇒ 口臭予防は、食べ物で防げるって本当?

 

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