今や時の人(?)人工知能の略語はAI。
小説や囲碁など様々な分野で驚きの
成果を上げています。

進化を遂げた人工知能は、人間にとって
危険なのでしょうか…?

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人工知能の略語は?

人工知能の略語はAI。
正式な英名称「artifical intelligence」の
略語でAIと言います。

日本でも人工知能の略語であるAIの方が
良く使われるようになってきました。

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AIは以前から家電の制御システムや、
ゲームの思考システムなどにも
利用されてきましたが、最近では
その発達はめざましく、本当に知能が
あるかのような思考や言動で人類を
驚かせていますね。

人工知能は今後どこまで進化して
行くのでしょうか。

 

人工知能小説が文学賞の1次選考を通過

昨今は人工知能に関するニュースで
賑わっていますね。

最近では、人工知能が作成した小説が
「星新一賞」に応募し、何と1次選考を
通過したとのニュースが。

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人工知能でもさすがに芸術面では人類を
超えることが出来ないと言われていましたが、
ついに芸術にも記録を残してしまいました。

小説を書いた人工知能を開発したのは、
公立はこだてみらい大学の松原仁教授ら
の研究グループ。

 

故星新一さんの短編小説1000編から学習させ、
小説を作成させることに成功したのだとか。

星新一さんの小説で学習すれば、誰でも
星新一賞に見合った小説ができる、
という訳ではありません。

 

それが芸術というもの。
しかし、人工知能はやってのけたのです。

ただ100%人工知能作ではなく、文法など
8割は人の手が入っているようです。

 

それでも小説の草案は、今では人工知能で
できてしまうことが証明されました。

小説を書く人工知能の研究は今も
進んでおり、「きまぐれ人工知能
プロジェクト 作家ですのよ」
というウェブページで詳細が
公開されています。

 

ちなみに星新一賞の1次選考に
通過した短編小説は、ウェブ上で
読むことが可能です。

人の手が入っているとは言え、
人工知能が考えた話ということに
改めて驚きを隠せません。

 

囲碁も人間に勝ち、もはや人工知能は人を超えたか?

チェス、オセロ、スクラブル、クイズは
人工知能がすでに人間に勝利を治めています。

しかし囲碁だけは俄然人間がその
王座に座り、人工知能が打ち勝つには
あと10年は必要だろうと言われてきました。

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しかしその囲碁ですらついに人工知能が
勝利した日がやってきたのです。

人工知能「アルファ碁」を開発したのは
あのGoogle傘下のAI開発企業「DeepMind」。

 

囲碁を打つAIを開発したのは、
囲碁の高度な情報戦略からなる
ゲームだからだと、「DeepMind」
代表のハサビス氏は語っています。

 

人工知能は危険?

人工知能は徐々に人間と同じ
ことができるようになっています。

この技術を使い、さらに人間の
生活が豊かになるような社会を
皆が望んでいますが、その反面
人工知能の危険性を訴えている
有識者も少なくありません。

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人工知能の研究者ですら、
将来は人間に不利益を及ぼす
危険があると答えているのです。

人工知能が人間に及ぼす危険で
まず挙げられるのが、仕事。

 

例えば危険な環境での作業は、
今でも機械が行っています。

その機械の調整には現在専門の
技術者が必要ですが、人工知能が
発達し、機械の調整もすべて
人工知能が搭載された機械が
やってしまえば、人間の技術者は
ほとんど必要なくなるでしょう。

 

単純労働ならなおさらです。

医師や会計士、弁護士と言った
広い知識と計算能力などが必要な
職業も例外ではないと危険視されて
います。

 

長時間集中力を要するような仕事は、
疲れを知らない人工知能の方が、
明らかに仕事効率が高いという
研究結果も出ています。

また人工知能がこれから発達して
人間が制御出来ないまでに進歩する
可能性も否定できないのです。

 

人間の存在を危険に晒させようとする、
映画「ターミネーター」の世界も
夢物語ではないかもしれません。

囲碁のチャンピオンに勝った
「アルファ碁」を開発した
ハサビス氏も、ただ単に人間を
やりこめるために開発したのでは
ありません。

 

この高度な知能を使い、医療などに
応用すると発表しています。

人工知能は、あくまで人を幸せに
するために開発されていると
信じたいですね。

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