気象病とは?予防・対策は気圧のチェックと自律神経がポイント?

気象病という病名を知っていますか?
最近話題になることが多く、潜在患者数が
把握しきれないほどいると言われています。

そんな気象病とは?どういうもの?
予防方法や自分でできる対策、また原因と
言われている、気圧の変化や自律神経の
乱れについてしらべました。

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気圧の変化で起こる気象病?

気象病とは?

名前だけ聞くと天気用語なのでは?と
勘違いする人もいそうですね。
気象病は天候や気圧の変化が作用して
様々な症状がでる疾患の総称です。


昔から天気の悪い日には気分が落ち込んだり
偏頭痛が起きたりということを聞きますが、
近年になってそれが気圧の変化によるもの
だと言われるようになりました。

気象病が起こるメカニズムはまだ解明されて
いませんが、体が気圧の変化を感じ取り
自律神経に作用することが原因
だといわれています。

 

気圧の変化とは?

世の中の物質は、空気の圧力のおかげで
形を保てています。外からの圧力と同じ
だけの力で内側から押し返しているのです。

なので外側からの圧力が変化することに
よって体の中から押し返す力も変化します。
これによって自律神経が乱れるのです。

その外からの圧力こそが気圧、というわけ
なのです。

 

気象病の予防策はあるの?

なってしまった時の対策は?

天気相手に予防や対策はないのではないかと
思われそうですが、天気予報をこまめに
確認して天気を把握するだけでもかなりの
気象病の予防と対策になります。

なぜなら、天気が悪くなると気圧に変化が
生じるので、そのタイミングを把握する
ことによって症状が出る前に予防的に薬を
飲んだりすることができるからです。


しかし、この薬というのは、気象病の薬
ではなく発症する症状に対する対処療法
でしかありません。

メジャーな症状にめまい、偏頭痛、眠け、
気分の抑うつなどがありますが、
それぞれに対して対策するしか現在
治療法は見つかっていません。

 

つまり薬を飲んでも根本解決の対策方法
ではないということです。

この病気の予防に便利なアプリもあります。
気圧の変化を事前に知らせてくれ、
気象病の発症に備えることができます。
それが最大の対策でもありますよね。

 

また、生活も質の向上が対策になると
言われることもあります。自律神経系統の
バランスが乱れないようにするために
毎日三食栄養の良い食事をして、早寝早起き
をして、質の良い睡眠をとることで
予防することができたという人も
いるようです。

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原因と言われている自律神経とは?

 

自律神経とは?
よく聞く言葉ですがいったい何なのか
わからないことはよくありますよね。

自律神経は交感神経と副交感神経にわかれて
いて、自分の意思とは関係なく動く臓器など
を動かしている神経です。


交感神経とは?
人間が興奮状態にあるときに優位に立つ
神経のことです。運動時に体内に酸素を
たくさん回すために心拍数が上がるのは
交感神経が優位にあるためです。

副交感神経とは?
人間がリラックスしているに優位に立つ
神経のことです。交感神経で活発になった
臓器などを落ち着かせる働きがあります。

 

自律神経のバランスが乱れると、
リラックス時に動悸がしたり、めまいが
したりと気象病の症状が発症します。

気圧の変化を感じ取る器官が自律神経に
直接作用するため、このような症状が
起こるのです。

 

季節の変わり目のような天気のかわりやすい
時期は特に気象病の症状が顕著です。
なのでしっかりと予防できるようにして、
発症してしまってもすぐに対策できるように
しておくことをおすすめします。

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