松居一代の恐怖のノートの中身が判明？船越英一郎との真相も！

一夜にして世間の話題をさらった松居一代さん。
船越英一郎さんが残していたという恐怖のノートの
中身とは一体どんなものだったのでしょうか。
浮気騒動の真相とは？

松居一代（まついかずよ）さんプロフィール

生年月日　　1957年6月25日
出身地　　　滋賀県近江八幡市
血液型　　　Ｂ型
所属事務所　松居一代事務所

松居一代さんがYouTubeにアップした動画が
世間を騒がせています。

 

不倫が発覚した夫の船越英一郎さんが残したという
通称「恐怖のノート」の中身が
とても衝撃的で、動画自体を見るのも怖いという
ネット上の声もあります。

今回の騒動の真相はどうなっているのでしょうか。

 

松居一代の動画

おしどり夫婦として知られていた
松居一代さん、船越英一郎さん夫婦。

世間の認識とは真逆の事態が7月4日発覚しました。

 

松居一代さんがYouTubeに「週刊文春に騙された」という
趣旨の動画をアップしたことが発端です。

 

その動画では、松居一代さんが錯乱し、泣きながらも
決死の訴えをする場面が10分以上に渡って
流されました。

 

ツイッター上では、瞬く間に話題となり
「松居一代ヤバくない？怖いんだけど」
「船越さんが出てるサスペンスより怖い」
「船越英一郎最悪じゃない？」
など、賛否両論が渦巻いています。

不倫相手とされる、成田美和さんという女性も
ハワイ在住の一般人ながら、広く世間に知られることとなりました。
→ 成田美和の詳細はコチラ

 

確かに、一度見たら若干のトラウマになるような動画でした。
松居さん自身、化粧もしていないようで
何かに憑りつかれたような印象を受けますね。

そして、週刊文春の動画の他に「船越英一郎　裏の顔」
という動画もアップしていて、そこで出てきた「恐怖のノート」の
中身についても話題となりました。

 

恐怖のノートの中身

夫・船越英一郎さんの不倫について動画内で
告発した松居一代さん。

週刊文春に騙されたとしていた動画にて
正しい記事ではないから、自分から真相を話すと言っています。

その証拠として出してきたのが「恐ろしい真相が書かれている」
という通称「恐怖のノート」です。
ネット上では、デスノートとも表現されています。

実際のところ、恐怖のノートの中身の真相は
日記ではなく、船越さんがスケジュール帳として
使っていたものです。

 

ただし、そこに書かれていたスケジュールに
船越さんのハワイ渡航の日程、不倫相手の来日日程
等が記されていた為、証拠として持ち出してきたようです。

更に、松居さんが恐怖のノートの中身の真相として語っているのは
船越英一郎さんが松居さんを悪者にし
不倫相手と共に松居さんの財産を狙っているというもの。

 

これに対し、ネット上では
「恐怖のノートも不倫も尾行も全部松居さんの妄想じゃない？」
「本当に船越さんが書いたなら、自分が不利になることは
書かなくない？」
「筆跡鑑定出したら一発だと思う」
など、恐怖のノートの中身に疑問の声も多いです。

ニュースでは、船越さんが松居さんからDVを受けていた
との報道もありますし、どれが真相なのか
一視聴者の立場では分かりませんね。

 

松居一代さんが精神的に不安定というのは
動画でも見てとれます。

確かに、スケジュール帳に書かれていることを
誇張している可能性は否めないですよね。

船越英一郎の浮気の真相

今回の騒動にて、結局のところ争点になってくるのが
船越英一郎さんの浮気の真相ですよね。

不倫相手とされる成田美和さんについても
調べてみると、成田さんが住んでいるハワイでは
実はW不倫は有名な話だったとあります。

 

しかし、7月5日時点で船越さんの所属事務所側は
「W不倫は一切ない」とバッサリ。

松居一代さんの暴露動画の内容を全否定しました。
ですが、この騒動があった直後に成田さんのブログが
閉鎖されている所を見ると、真相はやはり松居さんが
言っている通りなのかとも思います。

 

また、動画の最後には松居さんが船越さんに対して
「不倫はしていませんね？」と何度も質問。

映し出された船越さんは「はい、していません」と
答えていました。

 

動画であげられる以上、「はい、しています」とは
もちろん答えないでしょうが、その時の船越さんの
何とも言えない表情が不思議な印象です。

現在は既に離婚調停中とのことですので
今後も松居さんのブログを始め、ニュースにも
注目していきたいですね。

 

まとめ

下手なホラーよりもよっぽど怖い松居さんの動画。
食い違う夫婦の主張。

船越さんの不倫と松居さんの精神が追いつめられたのは
どちらが先なのでしょうか。

真相も含め、今後の動きには注目ですね。