高木渉は真田丸やコナンで活躍!結婚後は声優がメイン?

演技が上手いのに真田丸で初めて彼を見たという人は多いですよね?
実はアニメのコナンにも出演されています。その演技力が話題となり、
結婚のことまで騒がれた声優高木渉さんとはどんな人なんでしょう。

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高木渉(たかぎ わたる)さんプロフィール

本名:高木渉
生年月日:1966年7月25日
出身地:千葉県君津市
身長:167 cm
最終学歴:勝田声優学院卒(第5期生)
所属:アーツビジョン

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声優の学校では知る人ぞ知る勝田声優学院の第5期卒業生の高木渉さんは、
沢山の吹き替えで活躍されています。この学校は2015年で閉院したのですが、
多くの実力派声優を輩出していることで、声優志望の人達には有名でした。

高木さんの声優デビューは1987年のテレビアニメ「ミスター味っ子」で、
それ以来、アニメや吹き替えでも幅広く声優として活躍されています。また、
舞台俳優としての活動では劇団あかぺら倶楽部の代表をされています。

 

声優の山口勝平さんやと関智一さんと「さんにんのかい」という
ユニットも結成しています。2人の名前はアニメに疎い方でも
聞いたことがあるのでは?高木さん同様声優で活躍されていますね。

見た目通りひょうきんなキャラな高木さんですが、舞台活動に対しては、
特に熱心で、真剣に舞台活動に関して語ったりするそうです。その姿を
見ると、日頃を知っている人ほど感嘆の声をあげてしまうとか。

 

今までの活動が声優以外では舞台俳優と活動が限定されていた為、
「真田丸」での小山田茂誠役での名演技を見た視聴者は「誰誰!?」と
大騒ぎになりました。キャリアを持ちながらテレビは初出演でしたから。

世間的に認知されていませんが、声優でのキャリア、舞台俳優での
長年の活動があればあの名演技は当たり前です。戦国の世にはあまりに
人の良さそうな風貌、しがらみに挟まれ苦悩する姿、イメージ通りです。

 

プライベートでは日焼けサロンに凝って、共演者に焼きすぎと指摘され、
自身も焼きすぎた認めたり、森川智之さんの引越しの手伝いで、寿司を
勝手に出前したなどひょうきん者のエピソードもいっぱいあります。

仕事への真摯な想い、プライベートでの笑いを誘うひょうきんぶり、
そのギャップと積み重ねが高木渉さんの役者としての魅力を今、
引き出しているのでしょう。さあ、彼の魅力をみていきましょう!

 

三谷系確定につながるか「真田丸」での評判

主人公真田信繁の義理兄で「真田丸」出演中の高木渉さん。
主人公の姉の夫で、人柄の良さそうな小山田茂誠役を熱演されて
いますが、脚本の三谷さんとはこんなつながりで起用となりました。

三谷さんの人形劇として大変話題になった「新・三銃士」のポルトス役、
「シャーロックホームズ」のワトソン役で声優として出演されているのです。
この人形劇がきっかけで「真田丸」出演となったそうです。

声優としてはかなり有名な高木さんだったので、最初の回からかなり
話題を呼び、戦国の世に生きながらも妻を愛する優し気な人柄が
にじみ出ていてなかなかの名演技と評判も良かったです。

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高木さんのお父様は大河ファンで長年見続けていられたそうなのですが、
声優として活躍してきたこの息子の大抜擢にとても喜んでいるそうです。
確かにお父様の年齢では現在の声優人気は、伝わらないでしょうからね。

「真田丸」出演で、俳優として高評価されはじめた高木さんもこれからは、
山寺宏一さんや戸田恵子さんの様に、マルチに活躍する声優になる可能性が
出てきましたね。今後は三谷系確定かもしれないので目が離せなさそうです。

 

アニメ「コナン」ではアドリブがきっかけで

未だに続く人気アニメ「コナン」では最初コナン君の友達の元太君役や
端役の警官の役だった高木さん。元太君がメインだったので、目立つ役を
同じ作品内でやることは難しかったのでしょう。他にも仕事があったろうし。

しかし高木刑事役をやってからは「コナン」での立ち位置がガラリと
変わります。高木刑事はアニメオリジナルのキャラで本来は名前なしの
モブキャラクターだったのです。それが主要キャラになった訳はというと。

 

目暮警部役の茶風林さんがアドリブで名前を尋ねられ、「高木です」と
自分の本名を名乗ることで切り返したのがきっかけです。茶風林さんの
いたずら心からでたものがメインキャラへの定着につながったのです。

アニメで偶然生まれたキャラクターですが、今ではすっかり原作公認の
中心キャラクターとなっています。元太君も主要キャラではありますが、
「コナン」は推理物ですから刑事役もやりがいがあるのでは?

 

ユニークな「結婚」でのイベント

高木渉さんの奥様は一般の方らしく、あまり表に情報が出ることは
ありませんが、噂では美魔女、といわれるほど、美しい方のようです。
仲の良い結婚生活だそうで、まるで真田丸の松と茂誠みたいですね。

そんな仲良し夫婦の結婚式ではユニークな夫婦初の共同作業が
行われました。通常結婚式で初の共同作業というと「ケーキ入刀」、
ですよね。これがほんのちょっと、いや結構変わった入刀だったのです。

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カットしたのはウエディングケーキではなく、アニメ「コナン」の
小嶋元太の顔の形をしたおにぎりだったのです。「おにぎり入刀」、
の掛け声でカットしました。これ企画した人、とてもセンスいいですね。

まあ「おにぎり入刀」は面白いエピソードですが、声優さんと一般の
女性が結婚したのでは、こんなに有名なエピソードにはなりませんよね。
近い人同士の「面白いセレモニーだったよね」で普通は済みそうですが。

 

実は「真田丸」での熱演が引き金だったようです。「見たことないけど、
演技いいよね?新人じゃないから結婚とかしてる?」という感じで
気にした人々が検索し、あっという間に広がった話題のようです。

高木さんも、まさか自分の結婚までが検索対象となるとは、
思わなかったでしょう。自身はネットをあまり活用はしていない
そうなので驚いたでしょう。大河ドラマの威力ってすごいですね。

 

茶目っ気たっぷり実力派「声優」

勝田声優学院は、声優の勝田久さん主宰の俳優養成所、声優養成所です。
高木渉さんはここのご出身なので、声優以外にも舞台俳優としての
実力を身に着けることができたのでしょう。知る人ぞ知る名門です。

1982年に声優教室として開設されたのですが、2015年3月に学院長の
高齢を理由に閉校となりました。高木さんの仕事歴を見てもわかりますが、
多くの著名な声優を輩出していたので、声優志望の人には残念でしたね。

 

高木さんの新人時代の愛称は「遅刻魔」。新人で遅刻魔って何回、
遅刻したんだろうと思ったら遅刻はほんの数回。回数からつけられた
愛称ではなく、遅刻の質(?)とその行動が命名の原因だったようです。

自ら語った数少ない遅刻のエピソードはというとこういうものでした。
レギュラー番組のアフレコの開始時間が午前10時だったにも関わらず、
前日のゲスト出演の収録の疲れで午前11時に起床してしまった高木さん。

 

その時は一瞬慌てるもあせらず落ち着く意味で、まずマネージャーに
連絡を入れて詫び(正しい選択です)た後、朝のコーヒーを飲み(?)、
シャワーを浴びてから出かけ(!?)たそうです。あれ途中から変ですよ!

当然現場では、改めてスタッフと共演者に丁重に詫びた、ということ
ですが、新人としてはあまりに態度が堂々としていますね。堂々と
していた為に先輩方も怒れず揶揄で「遅刻魔」とつけたのかもしれません。

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しかし近年はスケジュールの都合で現場にギリギリ近くに入ることは
時々あっても遅刻はせず、逆に自分がストーリーの中核になる時は、
早めに就寝して体調を整え、当日はほぼ1番に現場入りするそうです。

現場に1番に入って役作りをする、新人の頃の笑える遅刻話からは、
想像できないプロフェッショナルの姿勢ですね。長年声優として
活躍できたのはこのような日々の努力が支えになっているのですね。

 

そんな努力はされていますが、茶目っ気たっぷりな高木さんなので、
アニメ「ビーストウォーズリターンズ」内で自分が「遅刻魔」であると
逆に笑い話の種にしているので、愛称返上にはつながらなかったりして。

「機動新世紀ガンダムX」の主人公ガロード・ラン役の抜擢は本人も
驚いたようで、同作が終了した際、酒の席で涙したとか。この男泣きには
理由があるのです。前作「新機動戦記ガンダムW」でのことですが。

 

企画段階で役が決まりかけ、名前も挙がっていたのに実際は「高木渉」に
二重線が引かれ他の声優に書き換えられたという悲しい過去があるのです。
自身の失敗を笑いにしながらもここまでの道のり苦労があったんですね。

苦労を重ねながらも明るい高木さんはアドリブを入れることで有名で、
業界内でも定着しているとか。あ!だから「コナン」でも目暮警部の
無茶ぶりともとれるアドリブがあったんですね。なにが幸いするか、ねえ。

 

アドリブの為に台本だけが書き換えられることもよくあるそうで、
なかにはアドリブを求めた上での起用も行われるようになったとか。
アフレコ現場の空気を和ませ、かつ流れを保つ為だったアドリブ。

ムードメーカーとしてアドリブをされてきたのにいつの間にか、
高木さんの得意技になってしまったとは。見た目の通り、
人の良さのにじみ出た彼ならではのラッキーかもしれません。

 

このようにアドリブは真面目な視点から出ているので、ディレクターに
アドリブに対する高い意識を求められた経験もあるそうです。その為、
自身が面白くないと思うことは絶対に言わないと決めているそうです。

このアドリブがひとつの役の続投につながることもありました。
アニメ「Yes!プリキュア5」の続編の「Yes!プリキュア5GoGo!」が
それです。芸は身を助けるってこういうことを言うのですね。

 

高木さんのアドリブは共演した声優陣に影響を与えていて、共演して
そのアドリブを見ると「アドリブやりたい!」となると、声優の
千葉繁さんや山像かおりさんは、語られているそうです。

長い事声優や舞台で活動を地道に続けてきた高木渉さんですが、
三谷さん脚本の人形劇に出たことによりあっという間に全国区の
顔になってしまいました。努力し続けた結果が実を結んだんですね。

 

幸運とはどこから降ってくるのかわからないものですが、努力が
その幸運を惹きつけるアイテムなのかもしれない、と高木さんの
経歴を色々と調べていくうちに思うようになりました。

「真田丸」での演技は本当に素晴らしく、戦国の男としては
情けない小山田茂誠がどうなるか楽しみでなりません。高木さんの
演技でこれからも視聴者を大河ドラマに釘づけにしてください。

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