夏目三久の画像が過激過ぎる！髪型よりも脇汗のほうが人気？

夏目三久アナウンサーが日本テレビを退職した理由は、
あの過激画像が原因みたいですね。

また、幼少期から現在の髪型の変わり様が好評な様子を見せていて、
さらにフェチなファンにはたまらない脇汗画像も話題になっています。

夏目三久(なつめみく)プロフィール

本名：夏目三久
生年月日：1984年8月6日(29歳)
血液型：O型
出身地：大阪府箕面市
元日本テレビアナウンサーで、現在はフリーアナウンサー。
レギュラー番組に「マツコ&有吉の怒り新党」「真相報道 バンキシャ!」などがある。

 

過激画像が・・

過激画像の流出により、日本テレビを退職後、
フリーアナウンサーに転身した夏目三久アナウンサーに、
注目が集まっています。

 

レギュラー番組「マツコ&有吉の怒り新党」では、
口達者なマツコさんや有吉さんに負けず劣らない姿勢を見せ、
しっかりと場に呑まれることなく進行しているのが、
すごいとも言われています。

夏目三久アナウンサーが日本テレビを退職した理由は、
やはりコ●ドームを手に持った過激画像が原因でしょう。

アナウンサーはイメージが大事な職業ですから、
この画像の流出はテレビ局側も見逃すわけにはいきません。

 

さらに流出した画像はこのコ●ドーム画像だけでなく、
男性と添い寝をしている写真もあるなど、
夏目三久アナウンサーのイメージダウンに関わるものばかりでした。

 

そもそも、なぜこんな過激画像が流出してしまったのか？

それは、夏目三久アナウンサーが付き合っていた恋人が原因でした。
夏目アナウンサーの恋人として週刊誌に撮られたその相手は、
広告代理店の御曹司だそう。

 

夏目三久アナウンサー自身、父親がIT系の会社の社長なので、
広告代理店の御曹司は夏目三久アナウンサーにとって、
最高の相手だったのかもしれません。

 

しかし、この広告代理店の御曹司は、実は二股をかけていたらしく、
もう一人の交際女性が夏目三久アナウンサーの過激画像を
流出させた疑いが持たれています。

 

二股をかけていた男も最低ながら、
画像を流出させる女の方もどうかと思いますし、
アナウンサーという立場でそんな画像を撮っている
夏目三久アナウンサーの意識の問題も問わざるを得ません。

なんにしても、この過激画像の流出で、
夏目三久アナウンサーは日本テレビを退職し、
現在はフリーアナウンサーとしてブレイクしています。

結果的に、そのコ●ドーム画像がウケたからでしょうか？

 

髪型が人気

それともあんな過激画像が流出してもなお、
世間から隠れるでもなく、フリーとして活躍する強さが、
人気急上昇の秘訣なのでしょうか？

 

レギュラーとして出演されている「マツコ&有吉の怒り新党」では、
このスキャンダルについて、有吉さんにいじられる場面もあり、
今は夏目三久アナウンサーもネタにしている様子を見せています。

今では見れない夏目三久アナウンサーのロングヘア画像が、
かわいらしいと好評を得ています。

その画像とは、以前、
徹子の部屋に出演された際に放送された幼少期の画像のことです。

 

6歳の頃、夏目三久アナウンサーはきれいなロングヘアだったようで、
現在のショートヘアとは違うそのヘアスタイルは、
まさに天使のような印象を受けます。

 

ロングヘア時期は幼少期から続いていたようで、
学生時代は三つ編みにしていたり、
局アナ時代はミディアムヘアにされていた様子です。

その髪型も似合っていますが、最近見慣れてきたせいか、
ショートヘアな夏目三久アナウンサーの方がいいようにも思えます。

 

顔が小さいので、よく似合っているように見えるのでしょうか？
夏目三久アナウンサーの気品ある笑顔がよく見えて、
清楚で上品な印象も受けます。

 

脇汗画像が・・

しかし、そんな清楚で上品な印象を崩すような画像が
話題になりました。
それが、フェチなファンにはたまらない脇汗画像です。

 

グレーの衣装を着る機会がある夏目三久アナウンサーですが、
そのせいか、脇部分が汗で濃くなっているのが丸わかりに
なっています。

これだけきれいな人なので、
ファンによってはがっかりする衝撃的な画像ですよね。

しかし、そのギャップがいいというファンもいるのかもしれません。
あまり汗をかかないイメージがありますが、
実際は結構な汗っかきなんでしょうか？

 

アナウンサーなのですから、
脇汗にも注意して対策をしてもらいたいものです。

 

女性ですし、対策しようと思えば対策できると思うのですが、
そういうところはあまり気にしていないのでしょうか。
意外とガサツな面や気を遣わない面が露わになっている画像ですね。
人気急上昇中の夏目三久アナウンサーには、
外見や育ちの印象からも、
もう少しおしとやかな面を見せてもらいたいところです。