韓国領化が進む対馬の現状とは?
土地買収トラブルとは。
日韓トンネルができるのは本当でしょうか。

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対馬の現状は?

目次

竹島同様、対馬も韓国に狙われている領土。
ただ竹島と違うのは、韓国側は自国領と主張は
せずに、けれども徐々に実効支配しようと
している点です。

対馬は長崎の北端に位置する島ですが、
韓国釜山ともたった50kmしか離れていません。

地図を見ても、ちょうど九州と韓国の真ん中に
あります。

歴史的にも当時の朝鮮半島の国々と日本を
繋ぐ役割を担ってきました。

地理的にも歴史的にも対馬は韓国と関わりが
深く、現状は観光客が数多く訪れています。

 

今では対馬に限らず、日本国内の観光地に
多くの韓国人観光客が訪れてはおりますが、
人口に対して4倍以上の観光客が訪れている
土地はあまり見られません。

対馬の現状は、地元の人や日本人観光客
よりも韓国人が多く占めているのです。

実効支配とは言いませんが、常に韓国人が
溢れ、ハングルが飛び交っているので、
韓国にいるように感じられるとか。

また韓国からの移住者も年々増えているのも
現状で、韓国資本のホテルや飲食店も増えつつ
あるのが現状です。

対して対馬の地元の若者は流出して行き、
このままでは日本にありながらも韓国の
一部になってしまうのではないかと心配
されています。

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観光客が増えトラブル急増!

小さな島ですので、急に外から人が
流入すれば、トラブルは避けられません。

現に観光客が大挙している現在でも
トイレのマナーや宿泊施設での騒音、支払い
拒否などのトラブルが頻発しているのです。

 

韓国人旅行客のマナーの悪さやトラブルは
他の観光地でも聞こえてきますが、
訪れる観光客の大半が韓国人の対馬では
ハングルでマナーやルールを呼びかける
のがやっとのことです。

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土地買収によって韓国領化?

人口減少が懸念される対馬では、特別区として
外国人でも住民登録すれば土地買収ができる
ようになっています。

この制度を韓国が見逃すはずはありません。

今までは資本として参入していたのが、
対馬の土地買収をどんどん進めており、
本格的に韓国の企業が入り始めています。

このままでは韓国人が住む住宅街の開発も
進むでしょう。

そうなると日本でありながらも韓国領土の
ようになってしまうでしょう。

現に観光産業はすでに韓国資本が
参入しています。

 

今は竹島のように、韓国領土だとの
主張は強くはありませんが、根底には
対馬も韓国領土だという考えが韓国人には
あるようです。

この現状になっても地元住民の流出は
止められず、日本政府の対策もなしの
つぶてでは韓国人による土地買収は
これからも進むことでしょう。

観光客どころか、登録している人数も
韓国人が上回る日はそう遠くないと考え
られます。

日韓トンネルは本当にできる?

九州と韓国を結ぶトンネルを作るプロジェクトが
あるのを知っていますか?

トンネルの長さは何と220km、佐賀県松浦半島と
壱岐、対馬を通り、韓国の釜山まで届く計画
です。

戦前、大日本帝国時代から構想のあった
日本と韓国を結ぶトンネルでしたが、戦争の
激化で計画はとん挫。

 

戦後も日韓双方でそれぞれトンネル構想が
立てられ、話し合いも行われていました。

しかし両国の対立感情、経済的な問題など
多くの問題が山積みなり、どれも解決する
兆しは見えません。

対馬のとある山奥でトンネル工事が着工
されているとの情報があります。

 

調べてみますと、韓国の宗教団体が「国際
ハイウェイ財団」という団体を立ち上げ、
対馬の土地を購入して進めているようです。

費用は信者の寄付から成り立っているよう
です。

実際のトンネル工事の映像を見てみると、
2国間を結ぶトンネルとは思えないほど
小規模な入口ができており、また工事も
積極的に進んでいるようには見えません。

 

場所も奥まった土地で、今後は土地開発
などで発展していく見通しだとも。

対馬自体韓国資本がどんどん参入している
状況ではありますが、果たしてトンネルまで
できるのでしょうか?

まとめ

韓国化が止まらない対馬では、地元住民が
焦りを見せています。

国防という面でも対馬は重要な位置に
あります。

国の早急な対策が必要ではないでしょうか。

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